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分譲住宅との相違を踏まえた耐用年数比較

注文住宅と分譲(建売)住宅の違い

住宅の購入手段は、注文住宅以外に分譲住宅という方法が存在しています。

建売住宅とも言われる分譲住宅は、ハウスメーカーが建築中ないし建築済みの住宅を購入するシステムで、不特定多数を対象としたオーソドックスな設計の住宅が主流です。

予め、建築済みもしくは建築中であるため、注文受託のような拡張性や自由度こそありませんが、土地選びを必要とはしませんし、比較的安価に購入しやすい傾向にあります。

また、実際に見学することができるので、住宅の外装や内装を確認でき、居住感も一定の予測が立つため、居住予定者が明確に居住後のビジョンをイメージすることが可能です。

自由度と拡張性を求めるのであれば注文住宅が適していますし、安定と凡庸性を求めるのであれば分譲住宅が適していると考えられます。

注文と分譲の耐用年数は単純比較できない?

注文住宅と分譲住宅の耐用年数に関してですが、初めに明言しておくと、両者は単純比較が不可能できません。

なぜなら、注文住宅と分譲住宅とでは建築条件が異なるためです。

もちろん、ハウスメーカーが土地まで選び、安定性を重視した住宅を建築する分譲住宅には一定の信頼がおけますが、注文住宅であっても、居住予定者が土地から構造までしっかりと理解していれば、ある程度の安全マージンは望めます。

では、設備の面ではどうかといえば、汎用性の高い分譲住宅の方が信頼性の高い設備を用意できるでしょうが、住宅に最適な設備を用意できるかは明言できかねますし、住宅に関する造詣が深ければ注文住宅に最適な設備を取り付けることも可能となるものの、やはり居住予定者の資質に大きく左右されてしまいます。

両者の基本的な耐用年数は、鉄筋コンクリートが40から100年、木造が30から80年、鉄骨が30から60年と理解しておけば間違いないでしょう。


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